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ゾウが踏んでも壊れない?
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    以前紹介した子供のワークショップ用に作ったプログラムとスツールの評判がなかなか良いので、ちゃんと製品化できないか色々と改良を加えているところ。

    今日は所用で訪ねた工業試験場で強度試験をしてもらった。
    こどものワークショップで使うのだから、最低限どの程度の安全性が確保できるか確認しないと心配なので。

    試してもらったのは垂直方向への加圧試験。どのくらいの重さまで耐えられるか上から機械で圧力をかける。
    ライバル(?)のRIKIスツール(渡辺力さんデザイン)の段ボールのくせに耐加重1トンなんていうとんでもない数字には太刀打ちできる訳もないが、一度やってみたかったのでちょっとワクワク。
    秘密基地のような小部屋にあるプレス機型の試験装置にスツールを装着して、ゆっくり加圧。
    電光表示の数字が動き出します。私の予想では…いいとこ125kgくらいかなあ?それでも子供用にはおつりが来るくらいだし!


    圧をかけられているスツールに変化はないものの、数字を見てみると上がってる上がってる!あっという間に目標125kgは通過。
    どんどん上がってかれこれ500kg。ひょっとして1トンも夢じゃない?!まだまだいけそう!

    「だいたいいいとこだね」と検査技師Nさんのストップがかかって裏側をみると接着面がはずれていてゲームオーバー。数字を見ると…720kg?!おお〜っ、すごい!
    まったくもって期待していなかったので大興奮。

    もう1種類の切り込み模様入りは400kg。残念!
    それでも子ども向けどころか、小錦でも十分いけそう!

    しかしここまで来るとどうしてもあと280kg欲しい。やっぱり1トンじゃなきゃ!
    「ちょっと改良すればいけるよ」とのNさんの言葉に、突如次の目標への野望の炎がメラメラと燃え上がるのだった。(スポーツ選手の気持ち、わかる気がする)

    遠い昔こどもの頃(70年代です)「象が踏んでも壊れない」というキャッチコピーで、日本中のちびっ子(死語)のハートをわしづかみにした筆入れがあった。象の体重、3〜5トン。本当だったらすごい事だ。『子象が乗っても壊れない』でももう最高です。

    「打倒リキスツール!』なんて図々しいこと言ってましたが、『目標リキスツール!』に前言撤回いたします。力さん、リスペクトです!
    | chiori66 | 01:39 | comments(2) | trackbacks(1) | - | - |
    Comment
    合わせ目が、体重がかかっても、簡単にバラケない工夫。

    外で使うときは、風で飛んでいかないように、重石を入れる。
    重石の入れ方に、熟練を要するようでした。
    Posted by: 十五島 |at: 2006/10/07 9:53 AM
    十五島さん、先日はありがとうございました!
    モノがひとつできるまで、あっちを直しこっちを改良し、結構時間がかかってしまうものなんですよね。

    体重がかかってもバラけない工夫は、ただいま研究中。
    完成したら是非また座ってくださいね。
    Posted by: c-ito |at: 2006/10/09 11:48 PM








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    ?????????ヲ???????
    freeslots | at: 2007/04/17 6:19 PM

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